函南町議会 2018-08-27 09月05日-01号
この愛玩動物救護計画に基づき、避難所でのペットの飼養・管理方法や飼い主に周知すべき平常時の対策等を図るとともに、ボランティア、関係機関と災害対策に関連した情報の提供や共有等の連携を図っていき、国の作成した「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」や県の作成した「災害時における愛玩動物対策行動指針」等により、避難所における愛玩動物の取り扱いを行うこととしております。
この愛玩動物救護計画に基づき、避難所でのペットの飼養・管理方法や飼い主に周知すべき平常時の対策等を図るとともに、ボランティア、関係機関と災害対策に関連した情報の提供や共有等の連携を図っていき、国の作成した「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」や県の作成した「災害時における愛玩動物対策行動指針」等により、避難所における愛玩動物の取り扱いを行うこととしております。
当時、市の担当者や、ボランティア関係者は、女子サッカーの聖地磐田を熱く語り、夢を見てきました。しかし、その後は、話題になることがなくなりました。高等学校女子サッカー選手権大会の再誘致に取り組んでいるのでしょうか。 ①全日本高等学校女子サッカー選手権大会の2017年以降の開催予定地の情報と、当市の再誘致の取り組み状況について伺います。
今、運営協議会のメンバーは、自治会関係者、それからPTA関係有識者、それから主任児童委員、民生児童委員、ボランティア関係の方、合計326名、磐田市で応援隊の方が、学校に対する応援をしていただける方がいらっしゃいます。
それとあと、川根図書館につきましては、学校と地域を結ぶ図書館という形の中で、特にボランティア関係で地域の方と図書館、学校と三者一体となっていろいろな事業を組んでいきたいと考えております。 それと、静岡福祉大学と協定を結びまして、今月には、さわる絵本展などを開催しまして、障害者の方等へのさわる絵本の紹介等を行っております。特に金谷図書館では、特設コーナーを設置して紹介に努めております。
◎市長(石原茂雄君) このボランティア関係者につきましては、先日もボランティア関係者の皆さんとタウンミーティングをさせていただきました。
ボランティア関係者は県全域の飼い犬に装着させたいと飼い主に理解を求めている。県によると、2011年度に県内の保健所が保護した犬は1,019匹。このうち飼い主や引き取り手が見つからずに殺処分された犬は517匹に上る。飼い主は本来、市町が交付する鑑札や注射済票をペットにつけなければならない。しかし、邪魔になる、取りつけにくいなどと徹底されていないのが実情。
構成団体は市議会、自治会連合会、商工会議所・商工会、観光協会、農協、社会福祉協議会、ボランティア関係、建設事業組合、文化活動関連、PTAで実行委員会をつくり、生活や産業、教育などの分野で支えるとなっております。 袋井市は既に東日本大震災復興対策本部を3月15日に立ち上げ、本部長に原田市長が東日本を支援することで任に当たっておられます。
災害ボランティア関係の訓練、これは市内の行政書士が中心となったものでございます。などを実施しております。また、ボランティアをしたい人の募集活動では、三富議員もおっしゃっておりましたが、個人ボランティアの登録者数が268名、ボランティア団体数は56団体となっております。 次に、ボランティアの体制づくりでございます。
との質疑に対し、ボランティア関係で現在事業案を検討している。との答弁がありました。 次に、介護保険室です。 当局の補足説明の後、質疑に入りました。 委員より、緊急雇用創出高齢者実態調査はどのような調査項目なのか。との質疑に対し、65歳以上の高齢者、独居世帯の健康状態や生活環境などの生活実態を把握する。
静岡の谷津山、清水の大内、大変ボランティア関係が入った中においてこの対応がされてきておりました。市のほうも500万円近く、年間1.15ヘクタール、積極的な対応がされておるわけでありますけれども、今この放任竹林対策の現状と今後の対応についてどう考えておるのでしょうか。 それから、農業振興であります。
ただボランティア関係で出ていただくというものについては、基本的には当然そういう性格のものでございますので、お支払いをしていないということでございます。 よろしくお願いいたします。 ○議長(内藤洋介議員) 24番 岡嵜匡志議員。
◎市長(佃弘巳 君)そこらも私自体は3回ぐらい役員の方々と話をしたわけで、また、行政区の区長さんたちとも話をしたわけでありますが、消防とか民生委員とか福祉関係とかボランティア関係とか、そういうものも出てくるし、線引きもやはり難しいところもあります。
城ヶ崎海岸は本市の貴重な観光資源であることから、今後も地元富戸区や八幡野区、ボランティア関係者などと連携を図り、遊歩道の安全確保や環境保全に配慮した、観光客や市民が安心して散策できるよう、さらに整備促進、また、維持管理に努めてまいります。 以上です。 ◆22番(掬川武義 君)ご答弁いただきましたが、もう少し別の角度で第2質問をさせていただきたいと思います。
これについて、今後この事業でのこのPTA関係、ボランティア関係、グラウンド利用者関係が担うそういった管理ということに対しての説明、理解というのは、今後この予算が決まってから行うのか、しっかりととれた上で計上しているのかということをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(大池幸男君) 山口企画部長。
市民に余分な労力と時間がかかることにもなるが」との問いに、市長より、総合福祉会館内の3階部に福祉4課を入れる計画であるが、その理由は、総合福祉会館ということで、社会福祉協議会またはボランティア関係の団体等に、市民の方々がその足で福祉関係の行政の方にも手続、情報を提供してもらうなどの利便性が高まることになる。
平成18年1月26日、日本大学国際関係学部佐々木教授を会長に、運輸関係や行政関係機関の職員、公共交通機関職員、NPO及びボランティア関係の代表、地域住民の代表、市職員等10名で構成する三島市福祉有償運送運営協議会を開催したところであります。
次に、磐田市の地域福祉の今後のうち、磐田市全域の地域福祉計画の取り組みと進捗状況についてでありますが、計画の策定に当たりましては、旧町村4地区に民生委員児童委員や自治会役員、ボランティア関係者等に公募委員を含めました20人からなる地区部会をそれぞれ設置しまして、地区懇談会の開催、地区の現状把握、課題解決の方法等を協議してまいりました。
次、3番のボランティア関係でございますけれども、現在活動していただいておる裾野市のボランティア連絡会、連絡会に入っている方が39団体で、合わせますと45団体あるわけですね。そういう方々と、中に、今日もいろいろ来られているところがありますけれども、災害時のボランティアコーディネーター、こういう方々、過去においては非常に訓練もやっていただいております。
次に、地域振興基金17億円について、この基金を活用してどのような事業を行っていくのかという質問に対して、当局から、教育関係、環境関係、ボランティア関係の人づくり、住民パワーを生かすような組織づくりに貢献するものであるという答弁がありました。